2018 年 月 日
触 媒 学 会 表 彰 受 賞 候 補 者 推 薦 書
学 会 賞
(
学 術 部 門
)
・ 奨 励 賞 ・ 功 績 賞
推 薦 者
( ふ り が な )
氏 名
(
印 )
会 員 番 号 ：
勤 務 先
受 賞 候 補 者 氏 名
末 尾 に ( よ み ) を つ け る 。 会 員 番 号
勤 務 先 ･ 役 職 名
生 年 月 日 ( 西 暦 表 示 )
略 歴 ( 西 暦 表 示 )
受 賞 候 補 者 業 績 の 標 題
本 業 績 に 対 す る 本 会 ･ 他 学 協 会 か ら の 受 賞 の 年 と そ の 標 題
※奨 励 賞 の み 記 入 ： 標 題 業 績 に 対 す る 被 推 薦 者 の 寄 与
※奨 励 賞 の み 記 入 ： 触 媒 討 論 会 で の 発 表 実 績 （ B講 演 ）
表彰受賞候補者推薦書の様式：説明文を削除してお使い下さい
該当する賞を選び、他を削除する。
受 賞 候 補 者 連 絡 先 Tel ： E-mail：
推 薦 理 由 概 要
＜ 記 入 上 の 注 意 ＞
１ ． 1行 36 文 字 、 42 行 以 内 に ま と め て 下 さ い ( 特 に 厳 守 願 い ま
す ) 。
２ ． 図 表 は そ の 面 積 で 文 字 数 に 換 算 し ま す 。
３ ． 項 目 ご と に 見 出 し を つ け て 分 か り や す く 記 述 し て く だ さ い 。 ４ ． こ の ペ ー ジ に 納 め て く だ さ い 。
推 薦 理 由 書 （ 別 ペ ー ジ ）
推 薦 理 由 書 は 、 候 補 者 が 受 賞 し た 場 合 に 会 誌 「 触 媒 」 （ 毎 年 1号 ） に 掲 載 さ れ る 触 媒 学 会 表 彰 記 事 の 選 考 理 由 文 の 原 案 と な り ま す の で 、 下 記 の 記 入 上 の 注 意 に 従 っ て 作 成 し て く だ さ い 。
＜ 記 入 上 の 注 意 ＞
１ ． 500字 以 内 （ 学 会 賞 は 700字 程 度 ） に ま と め て 下 さ い
( 特 に 厳 守 願 い ま す ) 。
２ ． 図 表 は つ け ら れ ま せ ん 。
３ ． 次 の よ う な フ ォ ー マ ッ ト で 記 述 し て 下 さ い 。 ４ ． 別 ペ ー ジ に 記 述 し て 下 さ い 。
（ フ ォ ー マ ッ ト 案 ） （ 学 会 賞 ）
○○氏 は ， ○ ○ ～ ～ ○ ○ し た ． ま た ， 同 氏 は ○ ○ ～ ～ ○ ○ し た ．
以 上 の よ う に ， ○ ○ 氏 は ， ○ ○ ～ ～ ○ ○ の 顕 著 な 業 績 を 上 げ て お り ， 本 分野の研究の発展に大きく貢献した．よって同氏の業績は触媒学会学会賞
( 学 術 部 門 ) に 値 す る も の と 認 め た ．
※賞 毎 に 最 後 の 賞 名 称 は 変 え て く だ さ い 。
